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無責任翻譯(´・ω・`)
初音ミク《初めての恋が終わる時》 (中文翻譯)
- Posted at 2010.02.03
- l歌詞
初音ミク《初めての恋が終わる時》
作詞/作曲/ 編曲:ryo
唄:初音ミク
はじめてのキスは涙の味がした
まるでドラマみたいな恋
見計らったように発車のベルが鳴った
冷たい冬の風が頬をかすめる
吐いた息で両手をこすった
街はイルミネーション 魔法をかけたみたい
裸の街路樹 キラキラ
どうしても言えなかった
この気持ち 押さえつけた
前から決めていた事だから
これでいいの
振り向かないから
ありがとう サヨナラ
切ない片思い
足を止めたら思い出してしまう
だから
ありがとう サヨナラ
泣いたりしないから
そう思った途端にふわり
舞い降りてくる雪
触れたら溶けてきえた
駅へと続く大通り
寄り添ってる二人 楽しそう
「ほら見て初雪!」
キミとあんな風になりたくて
初めて作った
手編みのマフラー
どうしたら渡せたんだろう
意気地なし 怖かっただけ
思い出になるなら
このままで構わないって
それは本当なの?
ありがとう サヨナラ
いつかこんな時が来てしまうこと
わかってたはずだわ
なのに
ありがとう サヨナラ?
体が震えてる
もうすぐ列車が来るのに
それは今になって
私を苦しめる
繋がりたい
どれほど願っただろう
この手は空っぽ
ねえ サヨナラってこういうこと?
行かなくちゃ
そんなのわかってる
キミが優しい事も知ってる
だから
「……この手を離してよ」
出会えてよかった
キミが好き
ありがとう サヨナラ
一言が言えない
今だけでいい 私に勇気を
「あのね――」
言いかけた唇 キミとの距離は0
……今だけは泣いていいよね
もう言葉はいらない
お願い ぎゅっとしていて
来年の今頃には
どんな私がいて
どんなキミがいるのかな
※
作詞/作曲/ 編曲:ryo
唄:初音ミク
はじめてのキスは涙の味がした
まるでドラマみたいな恋
見計らったように発車のベルが鳴った
冷たい冬の風が頬をかすめる
吐いた息で両手をこすった
街はイルミネーション 魔法をかけたみたい
裸の街路樹 キラキラ
どうしても言えなかった
この気持ち 押さえつけた
前から決めていた事だから
これでいいの
振り向かないから
ありがとう サヨナラ
切ない片思い
足を止めたら思い出してしまう
だから
ありがとう サヨナラ
泣いたりしないから
そう思った途端にふわり
舞い降りてくる雪
触れたら溶けてきえた
駅へと続く大通り
寄り添ってる二人 楽しそう
「ほら見て初雪!」
キミとあんな風になりたくて
初めて作った
手編みのマフラー
どうしたら渡せたんだろう
意気地なし 怖かっただけ
思い出になるなら
このままで構わないって
それは本当なの?
ありがとう サヨナラ
いつかこんな時が来てしまうこと
わかってたはずだわ
なのに
ありがとう サヨナラ?
体が震えてる
もうすぐ列車が来るのに
それは今になって
私を苦しめる
繋がりたい
どれほど願っただろう
この手は空っぽ
ねえ サヨナラってこういうこと?
行かなくちゃ
そんなのわかってる
キミが優しい事も知ってる
だから
「……この手を離してよ」
出会えてよかった
キミが好き
ありがとう サヨナラ
一言が言えない
今だけでいい 私に勇気を
「あのね――」
言いかけた唇 キミとの距離は0
……今だけは泣いていいよね
もう言葉はいらない
お願い ぎゅっとしていて
来年の今頃には
どんな私がいて
どんなキミがいるのかな
※
初音ミク《初戀結束的時候》
作詞/作曲/ 編曲:ryo
唄:初音ミク
第一次的接吻是 眼淚的味道
宛如連續劇般的戀愛
就像是早已計算好似的 響起的發車鈴
寒冬的風拂過兩頰
朝手心呵氣 用力搓著雙手
色彩繽紛的燈泡掛滿街頭 像是施了魔法一樣
赤裸的行道樹 閃爍著光芒
始終還是說不出口
拼命壓下的 這份感情
因為是從以前就決定好的事情
所以這樣就夠了
我不會回頭的
謝謝你 再見了
苦澀的單戀
假如停下腳步的話 又會回想起來的
所以
謝謝你 再見了
我不會掉眼淚的
才這麼想的時候
輕輕落下的雪花
一觸碰到便溶化了
往車站方向的大街上
相互依偎的兩人 看起來好開心
「看!是初雪!」
是因為想和你變成那樣的感覺
才第一次作出來的
親手編織的圍巾
要怎麼做才能交給你呢
膽小鬼的我 卻只是不停害怕
既然都會變成回憶
所以這樣子也沒有關係的想法
真的是這樣嗎?
謝謝你 再見了
這樣的時刻遲早會到來
明明就應該很清楚了
但是
謝謝你 再見了?
身體顫抖著
列車就快要進站了
這件事卻在現在
煎熬著我
想要與你在一起
究竟希望到了什麼地步呢?
手卻依然還是空著
吶 所謂的離別就是這麼回事嗎?
再不走就來不及了
這種事情已經很清楚了
也明白你是個溫柔的人
所以
「……放開這雙手吧」
能遇見你真是太好了
我好喜歡你
謝謝你 再見了
一句話都說不出口
只要這一刻就夠了 請賜予我勇氣
「那個――」
欲言又止的嘴唇 與你的距離是0
……現在的話 哭出來也沒有關係吧?
已經什麼話都不需要了
求求你 將我緊緊擁入懷中
明年的這個時候
會有什麼樣的我?
以及什麼樣的你呢?
作詞/作曲/ 編曲:ryo
唄:初音ミク
第一次的接吻是 眼淚的味道
宛如連續劇般的戀愛
就像是早已計算好似的 響起的發車鈴
寒冬的風拂過兩頰
朝手心呵氣 用力搓著雙手
色彩繽紛的燈泡掛滿街頭 像是施了魔法一樣
赤裸的行道樹 閃爍著光芒
始終還是說不出口
拼命壓下的 這份感情
因為是從以前就決定好的事情
所以這樣就夠了
我不會回頭的
謝謝你 再見了
苦澀的單戀
假如停下腳步的話 又會回想起來的
所以
謝謝你 再見了
我不會掉眼淚的
才這麼想的時候
輕輕落下的雪花
一觸碰到便溶化了
往車站方向的大街上
相互依偎的兩人 看起來好開心
「看!是初雪!」
是因為想和你變成那樣的感覺
才第一次作出來的
親手編織的圍巾
要怎麼做才能交給你呢
膽小鬼的我 卻只是不停害怕
既然都會變成回憶
所以這樣子也沒有關係的想法
真的是這樣嗎?
謝謝你 再見了
這樣的時刻遲早會到來
明明就應該很清楚了
但是
謝謝你 再見了?
身體顫抖著
列車就快要進站了
這件事卻在現在
煎熬著我
想要與你在一起
究竟希望到了什麼地步呢?
手卻依然還是空著
吶 所謂的離別就是這麼回事嗎?
再不走就來不及了
這種事情已經很清楚了
也明白你是個溫柔的人
所以
「……放開這雙手吧」
能遇見你真是太好了
我好喜歡你
謝謝你 再見了
一句話都說不出口
只要這一刻就夠了 請賜予我勇氣
「那個――」
欲言又止的嘴唇 與你的距離是0
……現在的話 哭出來也沒有關係吧?
已經什麼話都不需要了
求求你 將我緊緊擁入懷中
明年的這個時候
會有什麼樣的我?
以及什麼樣的你呢?